2016年6月10日金曜日

オルタネーターとバッテリーは大親友!!

愛犬チワワの「はなじろう」に
毎日癒されている岡本です!!


今回はオルタネーターについて

調べてみました。


車が走るためには必ず電力が必要です。

その電力を生み出しているのが

オルタネーターです。


















オルタネーターはエンジンの駆動に

よって生じる回転力を利用し、

ファンベルトとプーリーを介して

一緒に回転し、それを電気エネルギーに

変換する交流発電装置です。

オルタネーターで発電した交流電力は

直流に変換されてバッテリーや

コンデサに蓄えられ、バッテリーから

各電装部品に供給されます。

エンジン始動時オルタネーターは

エンジン動力で発電しているので

バッテリーから大電流が供給されます。

通常走行時、オルタネーターで発電

された電力は、走行で必要な電力

以外バッテリーに充電されます。

車に長く乗っていないとバッテリーが

上がるっていうのは、エンジン始動時

などで大量消費した電力を回復し

充電する機会がないのですぐに

バッテリーが上がってしまいます。


従来型のオルタネーターから

ブラックオルタネータに変えると、

電力強化ができ、高回転での失火防止、

オーディオ音質の改善、電力不足による

ライト類の照度低下の改善に貢献。

オルタネーター発電時に発生する

磁力による回転抵抗が、従来型に比べ

大幅に低減されています。

オルタネーターはベルトを介し

エンジンの力を利用して動いて

いるので、抵抗が低減されることで

エンジンのレスポンスアップや

パワーアップ、燃費の向上に貢献。

オルタネーターは発電時に発生する

熱やエンジンルーム内の熱の

影響により、高温になるほど出力が

低下してしまいます。

ブラックオルタネーターに流用している

コイル(SC)は新構造により冷却性能が

アップしているので、従来型に比べ

熱による性能低下が抑えられます。


ブラックオルタネーターに興味を

持っていただいた方は是非

ご来店ください!!

スタッフ一同満面の笑顔で

お待ちしています!!


















誰よりも楽しく!

気持ちよく!

一日でも長くminiに乗って


あげてください!!(#^.^#)

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